FXがギャンブルといわれるたった1つの理由

ギャンブル マインド

こんにちは、榊原です。

先日、ある知人にわたしがFXをやっているという話をすると、

「榊原さん、FXやってるんですね~」
「FXはギャンブルだから、怖くて私はできないですね~」

というやりとりがありました。

この「FXはギャンブルである」というイメージは、この知人に限らず、世間一般的によく言われていることですよね。

幸いにも、私のスクールに受講しに来てくださる方の中にはいないですが、なぜこれほどFXがギャンブルというイメージがついてしまっているのか、今回は考えてみたいと思います。

 

 

大多数の負けてしまった人達から広まった

噂

いきなり結論から言いますと、「FXで負けた人がギャンブルだと言って広まったから」ではないかと考えています。

FXでは9割の人が負けているといわれている世界ですが、その9割の人がギャンブルというイメージを発信し、それがFXをやっていない大勢の人にまでそのイメージが植え付けられてしまった。

そんな流れが今のFXのイメージを作り上げてしまったように感じています。

わたしは安定して勝っているトレーダーから負けているトレーダー、まだFXをやったことがない方までいろんな方の話を聞いてきましたが、実際にやったことがない人や、過去にやったことがあるものの負けてしまって退場させられた方にこのようなイメージが多いように感じます。

一方で、わたしの周りには安定して勝っているトレーダーさんがたくさんいらっしゃいますが、その方たちからギャンブルという言葉はあまり出てこないです
(一部ゲーム感覚でFXをやっている天才肌のトレーダーがいて、そのような方はギャンブル(ゲーム)と言う人もいますが^^;)

 

そもそもギャンブルの定義とは?

ギャンブル

そもそもの話になりますが、ギャンブルの定義って難しいですよね。

ちなみにギャンブルの定義をしらべてみると、

金銭や品物などを賭けて勝負を争う遊戯のことである。 金銭や品物などの財物を賭けて、(偶然性の要素が含まれる)勝負を行い、その勝負の結果によって、負けた方は賭けた財物を失い、勝った方は(なんらかの取り決めに基づいて)財物を得る、と言う仕組みの遊戯(ゲーム)の総称である。

とありました。

日本では一般的に競馬や競輪、宝くじなどが合法的に認められているギャンブルになります。

上記の説明だけを見ると、ある側面ではFXもギャンブルと言われても仕方のない部分があるかもしれませんね。

ただ、わたしが考えるギャンブルの定義は、「賭け事そのものに刺激を求めて根拠の乏しいエントリーを繰り返すこと」だと考えています。

例えば、エントリーしたあとで「ここから上がってくれ~」と祈りながら、結果に対して一喜一憂をしてしまうことがすでにギャンブルということになりますね。

そして負けてしまっても、なぜ負けてしまったのかを分析せず、また同じことを繰り返してしまう。

FXで代表的なギャンブル行為が「ポジポジ病」といわれる投資家特有の病気ですね。

ポジションを持っていないとソワソワしてしまい、自分のルールのエントリーポイントでもないにも関わらずポジションを持とうとしてしまう。

そして「ここから上がってくれ~」と祈りながら待つ。

このような形でFXと向き合ってしまうといわゆるギャンブルになってしまいます。

 

安定して勝つトレーダーは「投資」をやっている

分析

逆に、FXで安定して勝っている人はそのような向き合い方はしません。

まず、エントリーする時点で自分の中で確証のあるエントリー根拠が必ず存在します。

それは、これまでの検証などにより優位性が高いと自分自身で判断した方法です。

その根拠をもとにエントリーを行います。

次に資金管理の考え方も徹底しています。

「現在の投資資金は〇〇円だから、その資金の〇%までは今回のエントリーに使える」
「損切位置をこのラインに設定すると、この位置までなら〇%くらいのlot数が利用できる」

など、エントリーする時点で資金管理が徹底されています。

そして最後に、同じことを繰り返し行える「メンタル」の部分ですね。

ギャンブルのようにFXに向き合ってしまう人は、例えば負けが込んできたりすると、次のトレードで今までの負けを一気に取り戻そうとして、lot数を一気に上げてしまう、という行為を起こしがちです。

そしてそのエントリーも負けてしまい大損してしまう。
ついには「FXはギャンブルだ」という結論を出してしまう。

・根拠のあるエントリー
・徹底された資金管理
・同じことを繰り返すことができるメンタル

上記3つがそろってはじめてFXに向き合うことができる、これが「投資」であるとわたしは定義しています。

FXは関わり方次第では投資にもなるし、ギャンブルにもなり得るという二面性を持ったものになります。

 

FXを投資として向き合ってほしい

投資

わたしはFXはギャンブルではなく、ぜひとも投資として向き合ってほしいと考えています。

そのために大事なのは正しい投資知識を身につけいただくことです。

わたしのスクールでは、

・投資手法
・資金管理
・メンタルコントロール

上記の3つがそろってはじめて勝てるトレーダーになれる、とお伝えしています。

特に初心者の方で多いのが、「手法の部分しか学ばない」という方です。

何か特別な手法があってそれさえ知れば勝てる、と考えている方は多いですが、手法の部分だけ理解して勝てるほどFXは簡単なものではないんですね。
(数年前のわたしも手法さえわかれば勝てると思っていましたので、大きな声では言えないですが^^;)

むしろ勝てるトレーダーさんに話を聞けば聞くほど、
・資金管理
・メンタルコントロール

これらがいかに大事かということをみなさん口をそろえておっしゃっています。

これまでFXをやってきたが勝てていない方は、
・自分のFXの向き合い方がギャンブルとして向き合ってきたか
・投資として向き合っていたか

一度振り返ってみてください。

もし、ギャンブルのような向き合い方をしていたなら、ぜひとも正しい投資知識を身につけていただき、いわゆる「投資」をしていただければと思います。

シンプルな投資手法、徹底された資金管理、淡々と継続するメンタル、この3つの要素の重要さに気づき、利益が安定し始める。

このトレードスタイルを投資初心者に教えたところ、わずか1カ月で安定した利益を出し始め、自身のトレードの再現性を確信する。

これを機に2021年より正しい知識を広めるべく活動を始める。

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